囲碁名人戦3連敗、いつまで続く井山祐太七冠保持

井山祐太は、今年1月に十段位を獲得し囲碁界史上初の7大タイトル全制覇を達成、第71期本因坊戦で高尾紳路九段を4-1で破りタイトル防衛、第41期碁聖戦で村川大介八段を3-0で破りタイトル防衛をし、まだまだ、井山祐太の時代が続くと思っていた。
今、第41期名人戦挑戦手合七番勝負の最中であるが、第3局目、井山祐太が高尾九段に中押し負け、開幕から三連敗となり七冠防衛にピンチを迎えている。次の対戦は、10月4日(火)、5日(水)である、これから4連勝しなければ名人位は明け渡し七冠の座は無く成ってしまうのである。
先日、テレビで竜星戦、準決勝を見た。井山七冠 対 許家元四段 の対戦である、許四段は若干19歳、中堅の九段を倒して勝ち残ってきた棋士である。対戦の序盤早々に井山七冠が仕掛けました、解説者は、常識では考えられない悪手と例を示して解説していたが、数手進んだ後に悪い手が良い手と成って、最後は、井山七冠の勝利でありました。プロの碁であるから常識は通用しない物の解説者が説明出来ない手を考えた井山七冠強さを改めて見直しました。
井山七冠が何時か負けるのは知っています、若手棋士の躍進は最近、凄い勢いなのは事実です、でも、もう少し七冠を保持してもらいたいと思っているのが本心であります。ミュゼ ひざ上